お知らせ
伝法院通りにあるその先は…(^_^)
皆さん、こんにちは!(^-^)/
以前紹介した伝法院通りは覚えていますでしょうか。
今回はその先にある『浅草演芸ホール』を紹介したいと思います(^-^)
「寄席について何もわからないけど行ってもいいのかなぁ」
「初めて行ってみるけどルールとかあるのかな」
と思っている方も少なくないのでは無いでしょうか。
寄席は江戸時代半ばごろ、講談や落語などの興行が催される演芸場を「講釈場」や「寄せ場」と呼ばれるようになったのが寄席の始まりといわれているのですよ。
寄席の興業期間は、毎月「上席」「中席」「下席」と10日間ずつ区切った期間です。
今回紹介させていただいている『浅草演芸ホール』では落語協会と落語芸術協会が10 日ごとに交代で公演を行っていて、それぞれに「昼の部」と「夜の部」を設けているのです。
どの日に行っても皆さんに楽しんで頂けるような工夫もしてあるのですね(*'▽')
寄席で有名な落語をはじめ、漫才や手品などの、「いろもの」と呼ばれているものも上演しており、様々な演目を楽しむことが可能なのです(*^-^*)
*営業時間など詳しくは公式ホームページをご確認くださいませ。
是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか(^^♪
寄席も楽しみ、ゆっくり休みたい際には是非スマイルホテル浅草にご宿泊にいらして下さいね(^_-)-☆
皆様のご来館をお待ちしております(*'▽')/~